開催箇所
360カ所
ファンクラブメンバー数
60,000人
総来場者数
60,000人
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開催箇所
360カ所
ファンクラブメンバー数
1000人
総来場者数
60,000人
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笑顔咲く
エンタメお届け屋さんへ
ようこそ

プペルバスを
届けてほしい

届けるエンタメ

CONTENTS

団体について

『病院の子どもたちにエンタメを』というコンセプト通り、病院の子ども達にエンタメを届けています。

お陰様で、病院に入院中の子ども達だけでなく、施設、保育園、幼稚園、小学校、商業施設、田舎町、被災地など日本全国の子ども達にエンタメを届けています。

にしのあきひろ氏の絵本「えんとつ町のプペル」の光る絵本展を、個展に行けない子ども達にも見せてあげたい。そこで、「個展に行けない子がいるんだったら、個展の方から会いに行けばいい」との想いから始まったプロジェクトです。

バスの中を個展会場に改造したんですが、その製作費はクラウドファンディングで賄い、病院の子ども達に笑顔を届けるプロジェクトに賛同していただける、たくさんの方々の支えによって実現することができました。今日も子ども達を笑顔にするべく、プペルバスは走り続けています。 2019年から走り出し、全国各地にいる仲間と共にたくさんの子ども達、大人達に笑顔と感動を届けています。

ここから更に活動の幅を広げるべく2021年10月に『一般社団法人 SMILE BLOOMS ENTERTAINMENT』を設立。 病院で過ごす子ども達の時間の中に笑顔が増えたらいい。。。 病気などの理由で生活に制限がかかる子どもたちに楽しい世界、ワクワクできる空間を届けたい。。。 そんな想いで、今日も日本のどこかで笑顔を届けています。

※移動式個展会場『プペルバス』とは、お笑い芸人・絵本作家であるキングコング西野亮廣氏著 絵本『えんとつ町のプペル』の原画を特殊加工し、原画の後ろからLEDで光らせた“光る原画パネル”41枚展示したバスのことです。

活動について

病気などの理由でエンタメに触れる機会が制限され、「個展に行けない子どもたちがいるなら、個展の方から会いに行けばいい」との想いから始まったプロジェクトです。

2019年秋よりプペルバス が走り出し、1年半で日本全国360箇所、6万人の方々と出逢い、笑顔を届けてきました。
(これらはいろいろな地域の方が、我が町にバスを届けたい!と勇気を出して手を挙げ、主催してくださった結果です。本当にありがとうございます)

日本全国の病院だけでなく、施設・保育園・幼稚園・小学校・商業施設・田舎町・被災地等にバスを派遣。

2022年からは無料開催にて、主に病院の子どもたちの元に笑顔を届けようと動き始めました。

私たちの想い

◎病院の子どもたちや自分たちの力だけでは外に行けない子どもたちにも、当たり前のように「笑顔と感動、喜び」が届く優しい世界作りたい。

◎病気と闘う子どもたちに気持ちの和らぐ時間、楽しめる時間を届けたい。

◎病院の子どもたちが笑顔になるきっかけを増やしたい。

 

大人が一生懸命になればなるほど、その熱い想いは必ず子どもたちに伝わっている。それは今まで出逢ってきたたくさんの人たちの表情からハッキリとわかる。たくさんの笑顔と出逢っては、また、私たちの想いが伝わったことに喜びを感じしあわせな気持ちになる。しあわせの循環。

 

これからもずっと笑顔の花が咲くように、全国の仲間と共にバトンを繋いでいきます。

活動詳細

2019年秋プペルバス 完成。
日本全国、主催したい方の想いで、病院だけでなく、施設、保育園、幼稚園、小学校、商業施設、田舎町、被災地などにバス を派遣。

1日から最大15日間の期間でそれぞれの都道府県にバスが滞在。

 

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