理 念

『すべての子どもたちにエンタメを』というコンセプト通り、保育園に通っている子どもから病院に入院中の子どもまで、日本全国の子どもたちにエンタメを届けに参ります。

にしのあきひろ氏の絵本「えんとつ町のプペル」の光る絵本展を、個展に行けない子供たちにも見せてあげたい。
そこで、「個展に行けない子がいるんだったら、個展の方から会いに行けばいい」との思いから始まったプロジェクトです。

バスの製作費はクラウドファンディングで賄い、日本中の子供たちに笑顔を届けるプロジェクトに賛同していただけるたくさんの方々の支えによって実現することができました。
今日も子供たちを笑顔にするべく、プペルバスは走り続けます。